motodoc diary

2008.12.28

 さて、今年もそろそろ終わりです。皆様はどんな1年をお過ごしでしたでしょうか。私にとっては、まずまず順調な1年でありました。大きな病気もなく、突発的な事故等もなく、平穏無事といっても良いのかもしれません。さりとて、特別に嬉しいことや幸運があったわけでもありませんけれども。

 ベガルタはもう一歩のところで残念でした。入れ替え戦での健闘はすばらしかったですが、やっぱり、そこへ行くまでの普段のリーグ戦で、もっと確実に勝てる試合あったはずなので。来年こそはJ1に昇格して欲しいと思います。

 楽天は、来年も厳しいかなと思いますけれども。岩隈の気持ちに応えて、なんとか優勝させてあげたいものですよね。野村監督も来年で終わりみたいだし。しかし、岩隈ってのはすごい男ですね。3年契約してくれて、ファンは本当に嬉しい限りです。メジャーに行きたいとかもあると思うんですが、数ある日本人メジャー選手のひとりで終わるよりは、仙台で伝説のヒーローになって欲しいと思います。優勝してくれたら仙台の街も沸くと思うので、期待しております。

 自動車不況で、モータースポーツはますます厳しい状況でしょう。いろんな人が今、来年の活動を諦めたり、見直したりしているのだろうと思います。乗馬やゴルフなんても、かつては特別な金持ちのお遊びだったわけですけれども、最近は小中学生などもやってますよね。モータースポーツも、垣根をもっと低くして、道具にそんなにお金をかけなくても、いろんな人が参戦できるようにしないと、続いていかないでしょう。興味を持ったスポーツは、自分でやってみたくなるものだし、一度でもやったことのあるスポーツには、関心を持ち続けるものです。F1だって、別にワンメイクの出来合の車両でやってもいいと思います。それでも、F1ドライバーのスポーツマンとしての魅力は何も変わらない。いやむしろ、その方が、見ている人には、ドライバーのすごさが直に伝わるんじゃないでしょうか。モータースポーツは車の運動会じゃなく、ドライバーの戦いであるということ。そういう視点で見直さないと。ストイックに自分の肉体と精神を鍛え上げたスポーツマンのパフォーマンスに、人々は心を動かされるのであって、車体やエンジンに莫大なお金をかけて、それで「速いでしょう」といわれても、人々は感動も賞賛もしないのだということに早く気づいて欲しいものです。

2008.12.22

 あっと気づいたら、もうクリスマスですね。クリスマスってのは、やっぱり子ども達にとっては夢のあるイベントだと思います。ちょっと不思議で、魔法みたいで、1年で1回だけの特別な日ですよね。しかし、恋人達のクリスマスってのは、ね。結局のところ、女性は男性からプレゼント(あるいはサービス)をもらえるかどうかの競争で、男性はそれで女性の気をひけるかどうかの勝負なのでしょう。そう考えると、ロマンチックでも何でもないですけれども、ま、そういうのも良いですよね。

 そろそろインフルエンザの季節です。仙台ではだいたい年明けから広まって、学校の新学期の開始とともに爆発するのが通常です。インフルエンザは寒い季節の病気ですが、しかしなぜか、始まるのはたいてい関西方面から、なんですよね。そして関東に広がり、年末年始の帰省で仙台にやってくるのです。年末年始の大移動がなければ、東北ではそんなにインフルエンザは流行らないと思います。きっと、人口の密集度が高くないと、インフルエンザは世に出てこれないのでありましょう。

 最近では、テレビなどで新型インフルエンザの話題を取り上げることが多く、通常のインフルエンザの話とごっちゃになっている人も多いようで、なかなか説明に困ることもあります。新型インフルエンザなんて、いったいいつ出てくるか、そもそも出てくるかどうかさえわからない話ですから、出てきてもいない時点でそんなに報道しても仕方がないと思うのですけれども。 

 そうそう、テルさんがベガルタに帰ってきました。といっても、プレーヤーとしてではなく、親善大使?だそうですけれども。とにかく仙台を離れないでくれて嬉しいです。ニュースでは、「元日本代表で、ベガルタ仙台でもプレーしたことのある岩本輝雄氏が・・・」と紹介されていました。仙台では、テルさんがベガルタにいたことは老若男女、皆知っていると思いますが、元日本代表といわれても、「あ、そうだったの?」という感じでしょう。だから本当は、「以前ベガルタ仙台に所属し、かつて日本代表としてもプレーした」という表現の方がマッチしていると思います。仙台は何がいいというわけでもないと思いますけれども、いったん住むと離れられなくなるへんな街ですね。

2008.11.29

 なんだか文書が届いたと思ったら、首相の不適切発言の内容についてとか、それに対して抗議をおこなったとか、その謝罪がどうとかいうプリントが何枚か入っておりました。こんなプリント、会員全員に送りつけている暇と金があったら、もう少し他にやることがあるんじゃないでしょうか。だいたいにして、医者に社会常識がないなんてのは、まさに確かな真実に他ならないわけで。ま、社会常識のなさという点では、政治家には勝てないかもしれませんけれどもね。

 それに、もし万が一、それが事実に反するとしても、どうでしょうか。医者ってのは一般に社会的弱者ではないわけで。たとえ誹謗中傷を受けたところで、特別に痛くも痒くもないのではないでしょうか。これがもし、社会的弱者、心に傷を負っている人、抑圧されている人が誹謗中傷を受ければ、それは言葉の暴力に他ならないと思いますけれども。こんなことを書いて、石会を批判したとかっていわれると面倒なので、この辺にしておきます。

2008.11.26

 しかしなんだって、病院というのは人を待たせるのでしょうか。かくいう私も病院で働いてはおりますが、患者として利用する機会も多いので、待たされるのは本当に嫌です。自分が診療をする場合も、なるべく待ち時間が短くなるように努力はしていますが、個人の努力には限界があります。病院のシステム自体が変わらないと、ね。いくら診察までの待ち時間を短くしても、それから会計・投薬までも時間がかかるのだし。個人病院では、電話予約で受付のところも増えていますが、総合病院はまだまだ「行ったもん順」の順番待ち。ひどいですよね。

 会計は、カードか銀行口座からの引き落としにしてもらって、薬はあとから宅配してくれたらいいと思います。もちろん宅配料はとってもいいと思いますけれども。それが惜しい人は窓口で待っていればいいし。だいたいにして、窓口で支払うときの代金って、実は暫定料金なのですぞ。診察が終了した時点では、料金は確定したわけではなく、その後、レセプト(診療内容の明細)が審査されて通れば、その診療代が確定して、保険負担分が医療保険組合から支払われるわけで、診療内容によっては、不必要(あるいは不適切)な治療として減額になったりする場合もあるわけです。そうすると、本当は、各人の自己負担も減額になるはずなのですけれども、それは滅多に病院から連絡などはこないわけですね。どうなっているのかわかりませんけれども。だから本当は、レセプト審査が終わって、会計処理が本当の本当に済んでから、カードなどで決済する方が正しいのだと思います。銀行口座やカードがない人は、現金でかまわないと思いますけれども。

 とにかく具合が悪くて病院へ行っているわけですから、診察や検査にかかる時間はともかく、それ以外の待ち時間は極力なしにして欲しいものです。じゃないと、病院へ行くたびにますます不健康になっていく気がします。各病院の院長先生や経営者・管理者の皆様、本気で取り組んで下さいませ。

2008.11.25

 今晩は雪なんていってましたが、そうはいっても雨でしょう、と思っていたら、本当に雪が降って、シャーベット状になっていました。今はもう雨が音を立てて降っていますけれども。なんだかまだ11月なのに、こんなに雪が降って、今年の冬はどうなっちゃうのでしょう。ちょっと心配です。

 大好きなグイン・サーガの新刊が12月に出るはずで、ひそかに楽しみにしています。作家の栗本先生が闘病中なもので、最近は1巻1巻が本当に貴重というか、いよいよ有り難いものになってきています。もしかしたらこの作品は完結しないかもしれませんが、いや、他のいろんな作品だって、まだ未完のものがあるのだし、まだまだ書いて欲しいのですけれども、この先どうなるかはわからないので、とにかく手にできた1冊1冊を有り難いと思って読ませていただく他はありません。

 この「有り難い」という言葉。おそらくこれが「ありがとう」になったのでしょうけれども、「ありがたい」「ありがたき幸せ」なんて言葉はけっこう堅い表現ですよね。これがどこで、やわらかい響きの「ありがとう」になったのか。「ありがとう」の方は、日本語のいろは、常用語ですものね。いつの時代から、どんな風にして、皆に使われる様になったのかしら、とそんなことを考えていました。

2008.11.21

 ついに雪まで積もっちゃって、本気でこれは冬になったらしいです。もうクリスマスとか年越しとか、はたまた年始の準備など、考えてしまいます。年賀状のデザインとか。そういえば、プリンターの宣伝も盛んですね。うちでもそろそろ新しいカラリオ買おうかな。それにしてもフジカラーの化粧品の宣伝すごいですね。なんと聖子ちゃんと中島みゆきという2大スターの競演ですぞ。

 最近、ひき逃げ事件が多いですね。たいがい飲酒運転だから逃げるらしい。私は飲酒運転なんてのは絶対に許せませんが、それ以前に酔っぱらいが大っきらいです。酒も飲み会も、酒のつまみも、そう嫌いじゃないですけれどもね。酔っぱらいはダメです。だいたい人に迷惑をかけたり不愉快な思いをさせたりしておいて、その記憶や自覚がないってのが許し難いですよね。自分は(自分だけは?)酔っぱらっても他人に迷惑かけてない、と思っている人も多いかもしれませんが、酔っぱらいってのは、多かれ少なかれ不愉快なものです。そうして酒が好きな人ほど、飲まないとはっきり物もいえない小心者だったり、嫌なことから逃げてしまうような卑怯者だったりすると思います。だからこそ、ひき逃げになっちゃうんでしょうね。なので、飲酒運転は(たとえ事故ってなくても)すべて厳罰で良いと思うし、飲酒してないことが証明できない事犯は、すべて飲酒運転と見なすという法律にしちゃった方がよいのでは。そうすれば、飲んでない人は逃げないでしょう。

 近頃、近所で通り魔事件があって、まだ解決していないのですけれども、世間は厚生事務次官の事件ばっかり取り上げてますね。そっちは、一昔前なら「天誅」って張り紙がしてあったんじゃないかと思うし、一般人にはあんまり関係ないと思いますけれども、仙台の事件は、普通の善良な市民の巻き込まれた事件なので、本当に早く解決して欲しいです。

2008.11.11

 最近どうも、大麻関係の事件が多いような気がしますが、気のせいでしょうか。大麻ってそんなにはびこっているのかな。普通の(普通そうな)大学生までずいぶん多数逮捕されていて、なんだか、すさんだ気持ちになりますね。もっと面白いこと、刺激的なこと、ないのかいな。

 西武の渡辺監督ってクールでいいですよね。読売の原監督はもちょっと熱い感じですが。しかし、一昔前に比べると、日本シリーズってあんまり注目されてない、のかな。自分が見てないだけかな。阪神は、次は真弓監督ですね! 選手としては走攻守そろったすばらしい選手でしたから、監督としても活躍して欲しい方です。イチローほどのビッグネームにはなりませんでしたが、私の中では同じくらいのレベルの選手だったと思います。出塁率も高いし、盗塁もするし、一発もあるし、守備は上手いし、怪我に強いし。ファンとしてはすごく頼りになる選手でした。イチローの場合、イチローの打率が上がっても、チーム成績があまり芳しくないことも多かったですが、真弓の場合、出塁すればかならずチャンスにつながって、チームに対する貢献度は高かったかも。

2008.11.06

 小室哲哉氏の逮捕というのは本当にビックリでしたけど、「驚きましたね!」なんていって報道しているテレビ関係者などは、彼の生活が困窮しているということをある程度知っていたのではないんでしょうか。ま、でも、だまされた投資家の人も、作ってもいない歌の印税で儲けようと思うから、そんなことになったんだろうし、そもそも5億円も出せるくらいお金もあるのだろうし。消費者、じゃなくて、あくまでも投資家、ですからね。丸損することもあると覚悟しておかないと。あとはたぶん高利貸しが貸し損になるんでしょうけど、それも自業自得だろうし。エイベックスもだいぶお金を貸しているらしいけれども、かつてそれ以上に儲けさせてもらったのだろうから、それも大して文句いえた筋合いじゃないのだろうし。たいした悪いことはしていないのかなと。ただ、奥さんでも誰でもいいから、もうちょっと早くになんとかしてあげればよかったのに、と思いますよね。

 何年前か忘れましたが、小室哲哉のフェラーリを誰かが買うとか買ったとか、そんな話があったなぁと思い出しました。あれはなんだったのか。小室哲哉の乗ったフェラーリなら、フェラーリの新車買うより値段が上がるよね、なんて話をしたんだったかな。

2008.10.18

 最近、熱心にやっていることといったら、ゴミの減量です。といっても、生活していく上で、ゴミが出るのはある程度仕方がないことだし、ゴミを減らすというのは、消費を減らすということで、ひいては活動を減らすということにもなるので、それだけを目指しているわけではありません。仙台市はこの10月から、一般ゴミとプラゴミが有料化になったので、とにかくゴミの(実際の量はともかく)容積を減らさなければならないわけです。

 一般ゴミについては、もともと、プラゴミと紙ゴミを一生懸命に仕分けすると、それほどゴミの量は多くないので、特小(一番小さいサイズ)の袋で十分。実は小と中も必要になるかと思って買ってしまったのですけれども、特別に大きなゴミが出ない限り、特小で十分なようです。入りきらないときには、特小を2つ出しても、小1つと値段は変わらないので。

 プラゴミについては、今までは、30リットルくらいの大きな袋を使っていたのですけれども、それだと今の中サイズくらいになるのです。しかし、それをなんとか小サイズ(一番小さいサイズ)に納めようと頑張っているわけです。小サイズが、ちょうどレジ袋の大きなサイズくらいでしょうか。今まで、その3倍から4倍くらいの体積だったものを、その小さな袋に詰め込もうというわけ。それで、とにかくプラゴミの中でもさらに分類を細かくしました。まずひとつは、お菓子などの袋やフイルムなどの嵩張らないグループ。これはゴミ箱の中にどんどん詰めていきます。トレーやパックなど立体的で嵩張るものは、それとは別にして、良く洗って乾燥させて一時保管。同じ形のものを集めておきます。たとえば、卵のパックや納豆の容器、豆腐の入れ物などなど。そうしたらそれを重ねておきます。立体的だけれども、同じ仲間が見つかりそうにないゴミの場合は、はさみで切り開くなどして、なるべく平面化します。そうすると、スペースが実に有効に活用できるわけです。ある程度たまったところで随時、これを嵩張らないグループの上に乗っけてエイっと押し込みます。これで、ちっちゃいプラゴミのできあがり。ゴミの量は決して減ってはいませんが、お財布には優しく、いや、ゴミ袋そのものが小さくなっている分だけでも、ちょっとした減量にはなっているのかな。ま、洗ったプラゴミを一時保管しておく場所がちょっと必要ですけれども、レジ袋1つくらいのスペースがあれば大丈夫です。

 本当は生ゴミも、生ゴミ処理機を使えば、さらに一般ゴミは減るのですけれども、電気代とバイオ基剤代をかけて生ゴミを減量しても、あまりお財布に優しいとは思えないし、いろいろトラブルもあって面倒なので、今度は生ゴミ処理機そのものを粗大ゴミに出しちゃおうかと思っています。生ゴミ処理機については、以前にも書いたような気がしますが、室内に置けば臭いが気になるし(メーカーはにおわないと言っているけれども)、外に置けば、電気式は風雪に耐えないし、さらにバイオ+電気式は、この辺では低温で上手く機能しません(室内に置くはずのものを室外に置くからだ)。屋外バイオ式の場合も、虫がわいたり、犬猫がいたずらしたりなど、様々な問題がクリアされておらず、けっこう高いお金をかけた割には、あまりお得感はないような気がします。結局のところ、生ゴミ処理機っていうのは、不自然な疑似自然で、生ゴミを分解しようとしているわけで、どこかにひずみが出るのでしょう。

2008.10.16

 日本GPは、日本人ドライバーを応援する者にとってはちょっと残念な結果に終わりましたけれども、去年のような混乱や不祥事はなく、無事に終わったのだったでしょうか。お天気は良かったから、大丈夫でしたか。まだまだ長い周回があるというのに、スタート直後の1コーナーで終わっちゃうのは、とっても残念ですよね。しかし、そういうレースはけっこう多いし、マシンの半数近くが巻き込まれることも珍しくないのはわかっているのですけれども、なんとかもうちょっとどうとかして、そうならないスタートっていうのはできないものなんでしょうかね。ま、皆がそう思いながら、思いっきり突っ込んでいくのがレースなのでしょうけれども。その後の周回で、たとえば競り合ってぶつかったりとか、頑張りすぎてスピンしたりとか、そういうのはある程度仕方がないと思うのですが、スタート直後の1コーナーで、うわーっとマシンが取り囲んできて、マシンの脇腹に何かがドンと当たって、なんだかわけがわからず、気がついたらグラベルだった、おまけにウイングが飛んでた、なんてのはね。頭の上をマシンが飛んでいった、なんてのもありますよね。それって、レースアクシデントじゃないよなぁ、と思うわけです。試しに、スターティンググリッドの前後の距離をもっともっと長くしてみたらどうなんでしょう? 後ろ半分のグリッドが、メインスタンドから見えないくらいに。そうしたら、最後尾の選手が、スタートで一気に前に出る、なんていう確率は低くなってしまうとは思いますけれども、その方が1コーナーが混雑しなくていいんじゃないでしょうか。富士や鈴鹿は比較的フラットだから、だいじょうぶでしょう。SUGOの場合はね。後ろの方が急坂にかかってしまうので、これはちょっと大変ですけれども。

2008.10.09

 今度は王さんが引退でした。よりによって仙台で、しかも雨降りで、しかも寒くて、しかも最下位争いのゲームで、それなのに、0−0で延長戦にもつれ込む好試合で、両投手の投げ合いが見事で、でも最後は楽天のサヨナラ勝ちで。試合の終わった後は、国分町でご苦労さん会だったのでしょうか。とにかく記憶に残る良い試合だったとは思います。福岡や東京なら良かったのに、こんな仙台くんだりで終わりというのは、なんだか寂しかったかもしれませんけどね。東京といっても、後楽園球場はもうないんでした。

 王監督と言うよりは、やっぱり王選手。長島さんの場合になると、引退セレモニーの記憶はあるのですが、それ以前のプレーってあまり記憶にありません。王選手の場合は、世界記録を達成したときの日本全国お祭り騒ぎみたいなのが印象に残ってますね。私は田淵ー江夏時代からのタイガースファンなので、王選手のホームランは、そういう意味ではあんまり嬉しくはなかったのですけれども、それでも王選手のホームランには興奮したし、たくさん打って欲しかったですよね。

 その引退の舞台となった楽天の本拠地球場は、クリネックススタジアム宮城というのですけれども、Kスタ宮城という略称ばかりがまかり通っていて、新聞にもそう書いてあるし、テレビやラジオもそう言っているし。クリネックスという名前が呼ばれることは滅多にありません。しかしそれじゃあ、製紙会社さまとしては、宣伝の効果が半減なんじゃないでしょうか。せめてクリスタくらいだったらまだしも、「K」じゃ何のことかわかりませんよね。

2008.10.04

 清原選手の引退って、あんまり感慨はないのです。同世代なので、そういう年なのかと思ったりはしますけれども。若手からスーパースターになりかけのまま、中途半端で終わったように思うんですよね。たとえば、田淵や掛布、山本浩二といった選手に比べれば、背負っていたものが違うというのか、何か重さが違う感じがします。西武にいたときには、もっと他に頼れる兄貴分もそろっていましたから、四番の重責というのはあまり感じなかったのではないでしょうか。読売に行ってからは、数ある豪華コレクションの1人という感じで、ますます重みなくなっちゃったし。いや、本人の重さは増したらしいですけれども。

 ま、今振り返れば、あの肉体改造が改悪に他ならなかったわけで、私は当時からそう思ってましたけれども。本人の勝手な思いこみというだけでなく、プロのトレーナーなどもついていながらにして、そういう失敗をやってしまったわけで。選手本人のみならず、日本のプロ野球界にとって、ものすごく残念な、重たい失策だったと思います。これからの若い選手達の将来のためにも、プロ野球関係者はこの失策を忘れずに、野球選手に本当に必要なトレーニングとは何かをもっと追求していって欲しいと思いますね。

2008.09.30

 近くのイオンモールに併設されていた三越が、開店から2年?で早くも閉店とか。お客さんが全然入ってなかったので、仕方がないと思いますが、立派な店舗スペースだけ残っちゃって、どうするんでしょうかね。三越はかなり厳しいのかな。だから、やることが的外れというか。単にジャスコの集客力に便乗しようと言うだけで、どういうものを売りたいのか、そういうヴィジョンが見えない店舗でしたね。郊外だからって、カジュアル系のブランドを置いてもね、三越では買わないでしょ。それこそ、カジュアルなら、ジャスコで十分。あるいはその間にある様々な専門店モールとかね。三越で買わなきゃならないものって、やっぱりギフトでしょ。同じタオル、同じTシャツでも、あるいは洗剤だって、ジャスコで買えば日常品だけど、三越で買って、三越の包装紙で持って行けば、立派なギフトになるでしょう。たとえば子供服だって、色が地味で汚い感じの、今時のカジュアルブランドは必要ないですよ。おじいちゃんおばあちゃんが自信を持って、お孫さんに買ってあげられるような、上品で上質なベビー服やとっておきのよそ行きを売らなくちゃ。タオルだって、ふつうのお店にはないような上等のものとか、ね。三越に行くといいものがあるよ、となれば、遠くてもわざわざいくのであって、欲しいものの売ってないお店には、たとえついででも寄らないものです。私なら、ギフトセンターみたいな感じで、お中元・お歳暮の時期はもちろん、クリスマス、敬老、ご入学、お誕生日、ご出産などなど、それぞれのシーンで、こんなものを贈りたい、贈られたい、という品物を中心にチョイスして並べますね。自分で着る服を、しょっちゅう三越で買うようなお客さんは、残念ながら仙台には少ないですから。

 それと三越さんは、全店の仕入れを東京で一括して行っているとかで、仙台ならではの品揃えというのができないらしいんですね。そうすると、この時期のアンサンブルなんか、色はもう秋色なんだけど、中がキャミソールだったり、上着が半袖だったりするでしょ、東京ならいざ知らず、仙台でそれは寒すぎです。それとお色目もね、首都圏や東海、さらに関西では派手ですよね。仙台では控えめな色が人気です。そういうお客のニーズをはねのけてまで、「これが三越でございますから」というような空気があって、ちょっと気になっていたんですけれども、それがここに来て裏目に出てきたような気がします。

2008.09.28

 読売と阪神が壮絶なトップ争いをしていますが、たとえここでトップに立っても、クライマックスシリーズで負けたら、なんともならんのですよね。なんだか哀れです。

 ここ最近、格段に肌寒くなってきました。それに天気も、曇りが多くすっきりしません。カラッとした秋晴れの空はいつくるのかしら。この季節、アレルギー性鼻炎と結膜炎がひどいです。原因は?なのですけどね。毎年、稲刈りの頃がひどいです。何かの植物だと思うんですけど、原因がわからないので、その辺の雑草をにらみつけては、「おい、花粉とばすなよ」と心の中で思ったりしますが、相手も何のことかわからないかもしれませんね。

2008.09.22

 福岡の殺人事件。「もしかして犯人は母親じゃないのぉ!」なんて言っていたら、本当だったみたいでびっくり。ま、でも、多動症とか自閉症とかのお子さんって、本当に育てるのが大変というか、一緒に暮らしていくのが大変という、その現状は知っているので、お母さんがそんな風に思ってしまった心情はよく理解できるのですけれども。とはいえ、やっぱり実際に手にかけてしまっては、ね。子育て支援とかなんとかいうけれども、やっぱり子どもの養育や保護は親が責任負わなければいけないわけで、特にこういう困難なお子さんを持った場合のサポートって、行政とか福祉とかのお役所仕事じゃ絶対に無理で、血縁の人々の母親への連続的なサポートがないと難しいと思います。

 栗本薫の「女郎蜘蛛」という小説を読んでいたのですが、読み終わって椅子から立ち上がったら、部屋の中に体長3センチくらいの蜘蛛がいてビックリ。なんだかひどく気味悪かったです。

 岩隈投手、20勝おめでとうございます。ほんと、頭が下がります。

2008.09.15

 ちょっとサボっていたらもう半月も経っていました。

 今日は久しぶりに温泉に行ってきました。途中、あちこちの河原ではもう芋煮会がにぎわっていました。食欲の秋ですよね。この辺は、近くにたくさん温泉があって便利です。市内でも、秋保と作並とあるし。その他に、蔵王や遠刈田、鳴子、鬼首、などなど。それに最近は、町おこしを目的にした半公共の温泉施設が各地にできていて、やくらい薬師の湯、かっぱの湯、夢見の国、天平ロマンの湯、鳥の海温泉などなど、仙台から日帰りの距離にあって便利です。ま、温泉は、古いなら、思いっきり古くて素朴な方がよいし、新しいなら、思いっきり新しくてきれいで快適なのがよいですね。

2008.09.01

 私は運送会社のあまりにも速い配達競争が好きではありません。ふつうの買い物や、お中元お歳暮など、余裕を持って申し込んでいる品物も、頼んだ次の日にさっそく届くようなスピード配達はあまり必要ないと思うからです。でもたまに、急いで手に入れたい品物もあるし、急いで届けたい品物もあるし、そのときはお急ぎ料金で特別にするべきだと思います。じゃないと、無駄なトラックが町中を走り回って、排気ガスばかり増えるし、運送会社の運転手さん達は疲れ果てて、挙げ句の果てに事故を起こすし。

 さて今回、通販で本を購入したのですが、すぐくると思った本がなかなか届きません。あれ、おかしいなと思ったら、3冊まとめて購入した本の中の1冊が、在庫がなくお取り寄せになっていて、そのせいで他の本も届かないのでした。今回ばかりは、一括配送じゃなくお急ぎ便にすればよかったぁ!と思いましたが、後の祭り。。ま、焦っても地球に優しくないので、じっと楽しみに待つことにします。

 

2008年8月までの日記