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スポンサーを見つけることができたら、それはとても幸運なことです。スポンサーに対しては、あなたのできる最大限の努力を尽くして応えなさい。受け取ったスポンサーマネーに見合っただけのものを返しなさい。
プロのレーサーにとってはとても大事な、スポンサーとの関わり方について述べています。
理論的には、あるレーサーにスポンサーマネーを支払って投資した場合、そのレーサーの活躍により、企業イメージが向上し、商品の売り上げが伸び、投資した以上の経済効果が得られれば、そのスポンサーシップは成功したと言えます。そうすれば、翌年そのドライバーは、さらに高額のスポンサーマネーを手に入れることができるでしょう。
しかし実際にはどうでしょう。レースが好きだからということで、損得抜きに(というか損を承知で?)スポンサーマネーを支払っているスポンサー企業が多いのではないでしょうか?
日本のモータースポーツがさらに発展するためには、ファンがもっと増えて、スポンサーシップのもたらす経済効果が大きくなることと、ドライバー各人がそうした意識を高く持つこと、そうしてチームやドライバーがスポンサー企業に対して十分な貢献ができることが重要だと思います。
2001.11.15