F-Nippon Statistic Analysis 第3戦セントラルパークMINE

 第3戦は、ルーキーの松田君が最年少初優勝を飾ったレースでした。雨も懸念されましたが、予選決勝ともにドライで行われました。

 スタート直後の多重クラッシュで多くのマシンが0周リタイヤとなり、全体的に多くのポイントが加算されてしまいました。(0周リタイヤした選手の順位はすべて16位として計算しました)前回までの0点者6名のうち、高木、本山、脇阪(薫)の3人が今回のレースでトップグループから脱落。ここまで一番しっかり働いているのは、クルム、金石、服部のベテラン勢3名となりました。特に、3戦連続2位表彰台を獲得しているクルムの活躍が素晴らしいですね。

5月21日美祢 晴れ 

  選手 前戦までの 第3戦     合計
    ポイント 周回数 順位 ポイント  
1 クルム 0 61 2 0 0
1 金石勝智 0 61 5 0 0
1 服部尚貴 0 61 6 0 0
4 脇阪寿一 11 61 4 0 11
5 松田次生 12 61 1 0 12
6 柴原眞介 9 60 9 9 18
7 高木虎之介 0 45 12 192 192
8 脇阪薫一 0 40 13 273 273
9 野田英樹 368 61 3 0 368
10 ヴィエルチュク 373 60 8 8 381
11 山西康司 391 61 7 0 391
12 OSAMU 690 59 11 22 712
13 玉中哲二 824 59 10 20 844
14 五十嵐勇大 323 22 14 546 869
15 本山哲 0 0 16 976 976
16 近藤真彦 14 0 16 976 990
17 立川祐路 224 0 16 976 1200
18 ユーン 391 0 16 976 1367
19 ファーマン 532 4 15 855 1387
20 道上龍 414 0 16 976 1390

 黄色い背景がかかっているのは今回のポイントが0の選手です。総合ポイントが同点の場合は第3戦の順位によって並べています。

 すでに1000点を超えた選手が4人。道上君やファーマンが沈んでいるのがちょっと意外です。柴原選手が6位に食い込んでいるのは(意外といっては失礼かもしれませんが)大健闘と言えるのではないでしょうか。まだ華々しい結果はあげていませんが、第3戦まで着実にいい仕事をしていると思います。

 さて、上位に残っているのはいずれも堅実な選手ばかり。やはり実力のある選手が残ってきたという感じがします。これから夏のレースを迎えて、体力のない選手は厳しくなりますが、このランキングがどう動くか注目したいですね。

2000.05.22