F-Nippon Statistic Analysis 2001 第2戦もてぎ

 第2戦もてぎの予選結果を見てみましょう。同じチームの2選手の予選タイムを比較しています。より速かった選手の方に棒グラフが伸びています。棒の長さがふたりの選手の速さの差を表します。水色のグラフは今回第2戦の結果、紫色のグラフは、第1戦と第2戦の結果を平均したものです。便宜上、道上選手のタイムは、全選手の予選平均タイムと比較しました。また、今回荒選手の予選タイムが取り消しとなったため、影山正美&荒組のタイムは第1戦のみ、立川&金石組のタイムは第2戦のみとなります。


 第2戦は、かなり予選タイムにばらつきが出ています。チームメイト同志で1秒以上の差のついたケースが5組もありました。

 松田&ファーマン組は、前回は松田選手がリードしていましたが、今回ファーマンがわずかに勝り、平均ではその差を詰めています。服部&クルム組も、今回はクルムがわずかながら巻き返し、若干差を縮めています。この二組は、拮抗した試合が見られそうです。

 ユーン&五十嵐組は前回に続いてコンマ4秒差です。ライアン&クート組は、ライアンが巻き返し、第2戦までの平均では極めて僅差となっています。この二組も、チームメイト同志の戦いが熾烈になりそうです。

 本山選手と影山正彦選手はさらにチームメイトとの差を広げています。脇阪選手と野田選手もチームメイトを寄せ付けない勢いです。

2001.04.24